Archive for 9月, 2015

夏は涼しく冬は暖かい家

我々夫婦が家造りを進めて行く中で重視したことは、夏は涼しく冬は暖かい家にしたいということです。冷暖房に頼ることなくエコな暮らしを送りたいと思っていました。それを実現するには住宅の断熱工法や断熱材が重要なのだとばかり思っていました。もちろん住宅の断熱性も大事なのですが、これと同じくらい窓の断熱性が大事なのです。

熱の出入り口で一番大きいのが窓なのです。窓への対策をしっかり取ることでより我々が求める夏は涼しく冬は暖かい家を実現できるのです。そこで我が家の窓ガラスはLow-E複層ガラスにしました。二枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、室外側ガラスの中間層側面に遮熱高断熱特殊金属膜をコーティングしたものです。この特殊金属膜は太陽光線のなかで、可視光線を最大限に透過させ、赤外線や紫外線を大幅にカットしてくれるのです。

夏は窓から約70%ほどの熱が入ってきます。夏のぎらぎら照り付ける日差しや窓辺の不快な熱気をしっかりとカットしてくれると室内がより快適な空間となります。一枚の板ガラスに比べ約5倍の日射熱をカットするパワーがあるのです。このような窓にすれば冷暖房効率を高めてくれるので、光熱費に大きく影響してくることでしょう。

また冬は室内の熱の約50%が窓を通して外へ逃げていきます。冬は断熱性能を発揮して室内の暖かさを室外に逃しにくくするので暖房効果を高めてくれるのです。また冬場は窓の結露に悩まされている人も多いです。窓の断熱性を高めることで結露抑制にも繋がるのでお手入れも楽になります。住宅の断熱性と同じくらい窓の断熱性に目を向けてみましょう。

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