Archive for 7月, 2018

対面式キッチン

キッチンに立った時にダイニングやリビングを見渡せるようなつくりになっているキッチンを対面式キッチンと言います。この対面式キッチンが人気を高めているのは、キッチンで家事をしながら家族と顔を合わせてコミュニケーションを取ることができますし、大好きなテレビ番組を見ながら家事を楽しく行うことができます。小さな子どものいる家庭では、キッチンで家事をしながらリビングで過ごす子ども達の様子が把握できるので家事と育児の両立がしやすいのです。

この対面式キッチンは、大きく分けると5つに分類できます。
一般的な住宅で一番用いられているのがI型キッチンです。コンロからシンクまでが横一直線に並んでいるキッチンです。キッチンの前にカウンターや腰壁が設けられることが多いのでセミオープンキッチンと呼ばれます。カウンターや腰壁があることで気になる手元部分が隠すことができます。シンクからの水はねやコンロ部分からの油はねを防げますし、調理中や調理後のお鍋や食器が乱雑になっている状態が見られずにすみます。

LDKの一体感や開放感が一番高いのが、アイランドキッチンです。壁が無くて島のように配置されるキッチンで、キッチンの周りをクルクルとまわることができ、動線のスムーズさが得られます。配膳や食後の片付けの際、自由に最短で移動できるので家事の効率も高まります。LDKの一体感が高いため、キッチンに人が集まってきやすく、手伝いやすいスタイルとも言えます。

アイランドキッチンの左右どちらかが壁にくっついた対面キッチンをペニンシュラキッチンと言います。アイランドキッチンは、間取りにかなり制約ができてしまうのですが、ペニンシュラキッチンは片方を壁に付けることができるので間取りの制約を受けないので取り入れやすいのです。

セパレートキッチンは、シンクとコンロを別々に分けたキッチンのことを言います。L型キッチンは、キッチンをL字型に曲げたキッチンで、I型キッチンよりも存在感があります。キッチンスペースや家事のしやすさを配慮して適したキッチンスタイルを取り入れましょう

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