造り付け家具

新築住宅を購入する時やリフォームの際に、テレビ台やクローゼット、本棚などをオーダーメイドで作りこんだ家具のことを造り付け家具と言います。最近ではこの造り付け家具を取り入れる家庭は多いです。造り付け家具の魅力は、その空間に合わせて特注して造るためその場所にぴったりのサイズでおさめることができることです。空間にぴったりおさまることで空間をよりスッキリと無駄なスペースも生まれにくくなるのです。空間のまとまりも高めてくれます。

また自分好みのオンリーワン家具を手に入れられるというのも大きな魅力です。自分好みのデザインや使用する素材を選択し、収納スペースを充実させたりとカスタマイズできるので家具の使い勝手の良さが高まりますし、家具への愛着も湧きます。我が家ではリビングのテレビ台と壁面収納を一体化させました。扉を付けて隠す収納部分とオープンシェルフで魅せる収納を組み合わせました。扉がある部分には見られたくないものや生活感を感じるものを収納し、見せる収納部分はDVDや本を並べて見せながらもしっかりと収納できるようにしました。

部分的には飾り棚として利用しています。物がしっかりと収納できながらも、リビングのインテリア性を高めることもできているのです。造り付け家具はオシャレで空間をスッキリと見せることができるのですが、使用する素材やデザインをこだわることでかなり割高になってしまうこともあります。予算に合わせてオーダーすることを忘れないようにしましょう。

トイレ

トイレは家族の使用頻度は高いのですが、ここの滞在時間は短いのです。この特徴を活かし、最近では瞬間暖房便座というのが出ています。この瞬間暖房便座は、センサーが人の動きを検知し、使用する時だけ便座を温めてくれるのです。トイレを使用しない時の保温電力を大幅に抑えることで、従来より電気代を大幅に節約できるのです。私の実家のトイレがこれを取り入れています。実際に使用してみて感じたことは、最初は一瞬ヒヤッとした感触があるのですが、すぐに温まり心地よく用を足すことができます。

またトイレは一歩足を踏み入れた時の第一印象が重要でもあります。薄暗く不衛生な印象のトイレにするのではなく、明るく清潔感を感じられるトイレにしましょう。トイレは怖くて汚いという印象を払拭するのです。トイレは広さに限りのある空間です。それだけにトイレをスッキリとした印象にするにはタンクレストイレがいいのです。最近ではタンクレストイレが非常に普及しています。タンクレストイレを設けるのと同時に、トイレ内に手洗いスペースを設けるのが主流となっています。この手洗いスペースにこだわることでトイレの印象が一変します。

我が家はこの手洗いスペースに既製品の洗面ボウルや蛇口を取り入れるのではなく、住宅のテイストに合わせてアンティーク調のデザインのものを選び取り付けてもらいました。空間がオシャレで、住宅全体との調和も取れており統一感も高まっています。クロスの色味やデザインもトイレに与える印象は大きいです。これらにこだわりよりスッキリと清潔感を感じ、オシャレな印象のトイレを目指しましょう。

階段下の活用法

二階建てや三階建て住宅には欠かすことのできない階段。階段を設けることでこの下に生まれるデッドスペースをどのように活用させるかが家造りのポイントの一つでもあります。階段をどこに設けるか、どのような階段のスタイルにするかで階段下の活用法も変わってきます。今までは階段下というと収納スペースが当たり前のように設けられていました。

私が以前住んでいた戸建ての住宅にも階段下に収納スペースが設けられていました。奥行があり、奥にいくほど天井が低くなっていました。奥にしまいこんだ物が把握しにくく、また出し入れがしにくいため使い勝手のあまりよくない収納スペースとなっていたのです。また照明が設置されていないので夜は物の出し入れが非常にしにくかったです。この教訓を生かし、新築住宅では階段下に収納スペースを設けませんでした。

新築住宅の階段下にはトイレを設けました。階段下ということで、便器を設置している部分の天井が通常の天井の高さに比べて低く、特殊な形状をしていますが、用を足すには全く支障がなく階段下を上手に活用させることができました。また階段の上り初めから途中のホールまでの階段下はトイレの収納スペースとして利用させています。トイレ収納としては十分は広さを得られたことで、トイレ内で必要な物をきちんと収納できています。特売日にトイレットペーパーを買い込んでもそのままスッポリと収納できるトイレ収納に非常に満足しています。階段下を上手に利用して満足度の高い家を目指してほしいと思います。

建売住宅のメリット・デメリット

私の周りには新築住宅を購入した友人が非常に増えてきました。中には建売住宅を購入した人もいます。建売住宅のついて無知な私はこれから住宅を購入する予定があるだけに、建売住宅のメリット・デメリットを聞いてみました。

建売住宅を購入した最大の決め手は価格の安さと言います。建売住宅は、規格化された住宅が多いため建築コストを安く抑えることができるのです。また開発地などが多いため、土地の代金も安く設定されています。同じ条件の土地に注文住宅を建てると、土地の仲介手数料など余計な費用も掛かるので2~3割増しになってしまうのです。

魅力は価格の安さだけではありません。明確な金額が最初から分かるのも安心して予算組みができます。販売表示価格は土地の代金ももちろん含まれています。土地を探す手間も住宅についての細かい打ち合わせもほとんどないため、家造りに時間をかけたくない人には適していると思います。
また間取りや広さ、設備、クロスやフローリングの色など全てプランが完成しているので、マイホームへのイメージも湧きやすいのです。人気の間取りや万人受けする色味、最新の設備なども積極的に取り入れられているのも人気の理由の一つなのです。

しかしその反面、もっと間取りをこうしたい!やこのような機能が付いた設備がいい!と思っても変更がきかない自由度のなさが最大のデメリットです。また建売住宅は完成していることが多く、建築段階を見ることができないのが不安でもあります。建売住宅においてもメリット・デメリットあります。それらを事前にしっかり把握した上で、マイホームを建売住宅にするか注文住宅にするか決めた方がいいのです。

家事の負担を軽減しよう

主婦にとって家事は365日休みがありません。この休みのない家事を負担やストレスに感じてしまうような家ならば住み心地も良くないのです。どうせなら家事を楽しみながら行える家にしたいものです。それには家事効率を高められて家事の時短を実現するといいのです。家事の効率を高めるには家事動線に注目して間取りを決めることです。

家事の中心はキッチンです。このキッチンからの動線は非常に重要です。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うことも多いです。そのためキッチンと洗面室はできるだけ動線を短く、そして行き来がスムーズに行えるようにしておきましょう。最近ではキッチンと洗面室を隣り合わせで配置する間取りも多くなってきました。2、3歩で行き来ができるため同時に二つの家事を行いやすく家事の効率が高まるのです。

そして洗面室から洗濯物干し場への動線も重要です。一階の洗面室で洗濯をして、二階のバルコニーで干すという家庭も多いです。これは若い間は何も感じないと思いますが、歳を増すにつれ体に負担となってきます。洗濯を終えた洗濯物は水に濡れ重さを増します。それを抱えて階段を上るというのは妊婦さんや足腰の弱った高齢者には不向きです。どのような状況でも家事を行いやすくしておくようにしましょう。

我が家は一階のリビングに面して設けたウッドデッキに洗濯物干し場を設けました。洗面室からの動線も長くないですし、途中に階段もはさみません。また子育て中の我が家にとっては、洗濯物を干しながらリビングで遊ぶ子どもの様子を確認できるので家事も子育てもしやすさを感じています。このように間取りに少し工夫をするだけで家事の効率を高められ家事を楽しみながら行えるようになるのです。

ハウスメーカー選び

家造りはまず業者を選ぶことから始まります。そしてこのパートナー選びこそが非常に重要なのです。大手ハウスメーカーから地元の工務店までを合わせると数多くの業者が存在します。その中から一社を選び出すのは容易なことではありません。

まずは大手ハウスメーカーと工務店のどちらが自分達に適しているのかということから判断してみるのもいいと思います。それぞれの特徴を知ることで業者選びが格段にしやすくなると思います。まず大手ハウスメーカーは資本も大きく大規模なため、世間一般での社会的信用度は高いです。さまざまな工夫を凝らした情報発信を高校宣伝のプロが行います。カタログやモデルハウスなど家造りのイメージを沸かせるための材料が豊富に揃っているのです。営業や設計、施工など各部門の人材が、それぞれに教育されているのでしっかりとしているのも確かです。その反面、自社商品のみしか売ってくれないということも多いですし、商品が規格化されているため自由にならない部分もあります。宣伝広告費やモデルハウス維持費など様々な経費が建築費に上乗せされてしまうのも忘れてはいけません。利益第一の体質から、営業が少々強引と感じられることもあるでしょう。

その点工務店は、建築主の希望や都合を最優先してくれます。大量生産とは異なり一品生産の家造りを行うことができるのです。また地域での評判を大切にするため、施工はもちろんのこと引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視しています。しかし一般的に会社規模が小さいため不安視する人も少なくありません。提案力や洗練されたデザイン性に欠けていると感じることもあると思います。これらのことを踏まえてまずはこの選択をしっかり行い、業者選びをしやすくしましょう。

夏は涼しく冬は暖かい家

我々夫婦が家造りを進めて行く中で重視したことは、夏は涼しく冬は暖かい家にしたいということです。冷暖房に頼ることなくエコな暮らしを送りたいと思っていました。それを実現するには住宅の断熱工法や断熱材が重要なのだとばかり思っていました。もちろん住宅の断熱性も大事なのですが、これと同じくらい窓の断熱性が大事なのです。

熱の出入り口で一番大きいのが窓なのです。窓への対策をしっかり取ることでより我々が求める夏は涼しく冬は暖かい家を実現できるのです。そこで我が家の窓ガラスはLow-E複層ガラスにしました。二枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、室外側ガラスの中間層側面に遮熱高断熱特殊金属膜をコーティングしたものです。この特殊金属膜は太陽光線のなかで、可視光線を最大限に透過させ、赤外線や紫外線を大幅にカットしてくれるのです。

夏は窓から約70%ほどの熱が入ってきます。夏のぎらぎら照り付ける日差しや窓辺の不快な熱気をしっかりとカットしてくれると室内がより快適な空間となります。一枚の板ガラスに比べ約5倍の日射熱をカットするパワーがあるのです。このような窓にすれば冷暖房効率を高めてくれるので、光熱費に大きく影響してくることでしょう。

また冬は室内の熱の約50%が窓を通して外へ逃げていきます。冬は断熱性能を発揮して室内の暖かさを室外に逃しにくくするので暖房効果を高めてくれるのです。また冬場は窓の結露に悩まされている人も多いです。窓の断熱性を高めることで結露抑制にも繋がるのでお手入れも楽になります。住宅の断熱性と同じくらい窓の断熱性に目を向けてみましょう。

主婦が憧れる空間

最近主婦が憧れる空間として間取りに取り入れられている家事ルーム。この家事ルームでは洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうという一連の家事を同じ空間で行えるのが魅力です。
この家事ルームを設ける場所としてはキッチンと洗面室の間です。家事動線を考える上で一番重要なキッチンと洗面室。これら二つの空間を家事ルームで繋ぐことで家事を今まで以上に効率よく行えるようになるのです。

洗濯は毎日行う家事の一つです。毎日行うので屋外に干せない日というのも当然あります。そのような時でも室内に洗濯物干し場をきちんと確保しておくことで、毎日行う家事を円滑に行えるのです。最近では天井から吊るすタイプの室内用物干しがあるので空間に圧迫感を与えません。

この家事ルームにはカウンターデスクを設けます。カウンターデスクがあることで洗濯物をたたむ台として、またアイロンがけの台として、裁縫をする台として家事をする便利なカウンターデスクとなるのです。
カウンターデスクの下はそれらに関連する用品をきちんとしまえるように収納スペースを確保しておくといいでしょう。また家族の衣類を一か所にこのスペースでしまうことで主婦の仕事を格段に減らしてくれます。たたんだ洗濯物を各部屋のクローゼットにしまうのは、住宅内の行き来も増えますし大変です。一か所で管理することでこの無駄な動きを省け、家事の効率も高まります。

主婦が憧れる空間というのも納得できると思います。家事には休みがないだけに、ストレスに感じることなく楽しみながら行えるような家にしたいものです。

アウトドアリビングを楽しむ家

我が家はリビングに面してウッドデッキを設けました。リビングの延長上には和室を設けており、和室からもこのウッドデッキへ行き来できるようにして回遊型のアウトドアリビングスペースを確保したのです。このようなウッドデッキを設けることで、リビングの延長として外の空間を楽しむことができるのです。

室内にも開放感を与えてくれます。横幅のあるウッドデッキは奥行も持たせました。横幅と奥行があることでここにガーデンファニチャーを配置することもできます。ここで食事をして楽しむのもいいですし、ママ友とゆっくりお茶をするスペースとしても最適です。夜には夜空を眺めながら夫婦で晩酌をするのもいいでしょう。このウッドデッキの上は二階のバルコニーが広がります。同サイズのバルコニーを設けたので、ウッドデッキの屋根代わりとなり急な雨や夏の強い日差しを遮ることができます。

ここは子どもが遊ぶスペースとして、リビングの延長としても色々な目的で使用することができます。この空間をより楽しめるために二つの工夫を凝らしました。まず室内とも行き来がしやすいようにできるだけ段差をなくしました。段差がないことで小さい子どもから高齢者まで安心して行き来ができます。また行き来のしやすさがいつまでもこの空間を身近に感じ、大切にしようと心がけるようにもなるのです。

もう一点はよりプライベートな空間になるように、近隣住民の視線をしっかりカットしたことです。フェンスや植木を用いて開放感は損なわないように、プライバシーを確保するのです。このようにすることでアウトドアリビングをより楽しめる空間となるのです。室内だけでなく室外にも楽しめる空間があるといいものですね。

シューズクローク

最近玄関の横にスペースにシューズクロークを設けるのが当たり前のようになってきました。玄関は住宅の第一印象を決める大変重要な部分でもあり、住宅の顔とも言われる部分です。それだけにキレイでスッキリとした玄関に仕上げておきたいものです。それを実現するためにもシューズクロークの存在は重要です。
最近では玄関スペースよりもこのシューズクロークの収納力を重視する人も少なくありません。シューズクロークの収納力があれば玄関スペースに物が置いたままになることもなく、スッキリと片付きます。広さに余裕がなくても物が片付いていることで、圧迫感を感じず開放感さえ感じられことでしょう。シューズクロークには靴や傘を収納しておくだけではありません。外で使用するベビーカーや三輪車、車の洗車用品に旦那さんの趣味のゴルフ用品などこれらの物まで収納できるシューズクロークであれば使いやすさが高まります。

室内には収納できない物は意外と多いです。また外で使用するものなので、靴を履きその場で必要な物をサッと取り出し、スムーズに外出することもできます。動線にそった収納は使いやすい便利な収納スペースとなるのです。

我が家の新築住宅にも玄関横にシューズクロークを設けました。そのシューズクロークは室内への出入りができる動線を確保したので、より便利で使いやすいシューズクロークになると思います。しかし通路を確保しておくことで収納量は少し減ってしまいます。シューズクロークは無くてはならない存在なだけに、どのように活用させ住み心地の良さに繋げられるかがこれからは求められると思います。

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